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2007年08月27日

彼との結婚と、大切なこと。

彼と一緒に行った病院。
ずっと通っている心療内科だった。

彼との結婚……

私からは、彼に話せない。

ばれてはいけない「秘密」がたくさんあるけれど
そのなかのひとつ「鬱病」であることは、そろそろ話さなくてはいけないと思っていた。

普段の診察に彼が同席するという形にした。

心療内科に着いた時点から、黙り込んでしまっていた彼…
私が診察を受けている間も無言だった。

主治医との会話はいつもと同じ。
「ときどき、ひどく憂鬱になり、なにもかもが失敗してしまうような恐怖感がある」

「ベットの中で2時間ぐらい眠れずに過ごしてしまう」

「朝起きる時、一日が始まる事が不安で、心臓がどきどきする」
次々と続く主治医との会話。
薬の増減の話。

彼は、とても驚いていた。

しかし、主治医から
「ご主人がゆっくり見守って、支えになっていくことで、今後改善しますよ」
と声を掛けられると。

「今まで、彼女が鬱病とは知らなくて。
元気がなかったり、寝つきが悪そうだったり、少し気づくこともあったのですが、
マリッジブルーかななんて気軽にかんがえてて…」
と話し始めた。

病院からの帰り道だった。

「鬱病は治る病気だって知ってるよ」
と彼が言ってくれた言葉がとてもうれしかった事を覚えている。

今、NLP(心理学)のことを勧められている。
NLPセミナーがあるらしい。

目の前の出来ることからと思っている。